346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号

そのほか、事業は多くやっておりまして、地域ブランディング事業ということで、要は今、移住・定住ですとか、そういったものに広域で取り組んでいく、こういったものもやっておりますし、与謝野町がずっとこの間、段取りをしながら7市町の中で主になってきた取組としましては、農商ビジネス商談会、これらにつきまして、与謝野町でも開催しましたし、昨今は舞鶴赤れんが倉庫群を活用しまして、要は生産者と業者のマッチング、こういったものをすることによって

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

反対理由1つ目は、そもそもこの条例を適用する都市公園赤れんが施設周辺整備事業が、10年間で30億円の交付金を活用して、平成31年から事業が進められています。この議案は、赤れんが施設管理運営者、市の財産である文庫山学園跡地管理者を選定する条例制定です。この事業計画の全容や事業可能性等について、議会での審議が不十分と考えます。 

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

次に、赤れんが周辺等まちづくり事業についてお伺いいたします。 民間活力導入について。 赤れんが周辺等まちづくり事業については、これまでから長年にわたり取り上げてきたところですが、御承知のとおり、本事業防衛省まちづくり支援事業補助金を活用して、令和元年度から整備事業がスタートし、着実に事業を進められているところであります。 

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に、期待される効果についてでありますが、受信エリア拡大により、FMまいづるの情報発信力が強化されるとともに、市民観光客に人気の施設である五老スカイタワー内にデジタルサイネージを設置し、市内観光案内イベント情報などをお知らせし、赤れんがパーク引揚記念館など、ほかの観光施設等への回遊を促すものであります。 

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

市におきましては、京都府の緊急事態措置等を踏まえ、市民事業者の皆様に措置内容を周知徹底するとともに、市外からの流入を抑えるため、赤れんがパーク、五老スカイタワー引揚記念館などの観光施設等を閉館、また、各公共施設においても、開館時間の短縮や利用者数の制限、市民に限定した利用などを実施し、感染防止の徹底を図ったところであります。

舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号

最後に、「赤れんがパーク構想移動手段について」お伺いします。 先ほどまで質問させていただいておりましたグリーンスローモビリティに使用する車両は、電気で可動しており、スピードも遅く、安全、また、開放感がある車両であることから、赤れんがパーク内における便利で、そして、市が目標としている赤れんがパーク構想に合致する移動手段ではないかというふうに思います。 

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

こうしたスピード感が求められる事業にしっかりと対応するとともに、将来の舞鶴を見据えて取り組む代表的に事業として、赤れんが周辺等まちづくり事業があり、これは、赤れんがパーク周辺一帯を、日本海側を代表する一大交流拠点として整備することを目指すもので、将来の地域経済活性化にとって必要不可欠なものと考えております。 

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

一昨年4月に開設した舞鶴版Society5.0 for SDGsの交流拠点である舞鶴赤れんがコワーキングスペースには、全国から多種多様な業種のビジネスパーソン等が集まり、初年度は延べ2,600名、2年目となる本年度は約2倍となる延べ5,000名もの利用者数に迫る見込みであり、新しい働き方を生かし、利用者同士での新たな交流ビジネスチャンスが生まれているところであります。 

舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、企業への対応につきましては、現在、赤れんが3号棟に設置している施設コワーキングスペース」において、都市部企業をはじめ、市内事業者市民、学生の皆さんがビジネスや勉強、新たな交流等を行える環境を整えており、ワーケーション推進をはじめ新たなビジネス交流等の創出を目的に様々な事業を実施しております。 

舞鶴市議会 2020-12-08 12月08日-02号

これらの事例はまだスタートしたばかりではありますが、本市には、旧海軍鎮守府の設置に伴う造船関連産業や実践的な技術者を養成する高等教育機関が立地するなど、ものづくり産業都市としての特性を有していることに加え、赤れんが3号棟には、地域子供たちがわくわく、どきどきする体験ができる場として、コワーキングスペース設置するなど、同規模の他の自治体には類を見ない環境が整っております。 

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

10款教育費、1項教育総務費では、コロナ禍における学びの確保のため、小・中学校のホームページのデジタル教材対応化などを行う教育用コンピュータ経費1,130万円を、5項社会教育費では、ビヨンドコロナ社会における新しい生活様式対応する読書環境充実を図る図書資料等充実経費800万円を追加する一方、6項保健体育費では、感染症拡大の影響により中止となった赤れんがハーフマラソン開催経費680万円を減額いたしております

舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号

款総務費において、6目開発促進費地方創生拠点整備事業赤れんがパークを中心に、一大交流拠点とするための赤れんが周辺等まちづくり事業では、税金の使い方の優先順位が違うと指摘をしたところです。民間活力導入のヒアリングの具体的な内容が示されません。コロナ禍の下、観光のスタイルも大きく変わっていく中でのこの事業計画は、先が見通せません。情報の公開は積極的に行うべきです。 

舞鶴市議会 2020-09-16 09月16日-04号

考えてみますと、中総合会館から舞鶴共済病院、伊佐津川運動公園から九枠橋の伊佐津川散歩道、舞鶴工業高等専門学校から朝来川、赤れんが倉庫群夕潮台公園から海岸線一帯、与保呂川・祖母谷川散策道丸山公園一帯海舞鶴・ゆうさいウオーキングコースなどです。まだまだたくさんの自然に恵まれた散策道があると思います。 

舞鶴市議会 2020-09-14 09月14日-02号

地方回帰」に向けては、さらに舞鶴版Society5.0推進本部にチームを設置し、IT企業をはじめとする企業戦略的誘致や、新たな働き方への対応として、赤れんがパークに開設したコワーキングスペースを活用するなど、企業サテライトオフィステレワーク拠点、休暇を楽しみつつ働くワーケーション誘致に取り組んでいるところであります。 

舞鶴市議会 2020-09-02 09月02日-01号

これは主に、庁舎改修などの財産管理費が1億1,326万円、知事選挙などの選挙経費が6,022万円減少となる一方、原子力災害対策施設等緊急整備事業が1億5,855万円増加、また、赤れんがパーク周辺一帯整備する地方創生拠点整備事業に2億2,916万円、舞鶴版Society5.0実装推進事業に2,727万円など新たな施策に着手したことによるものであります。